複合機 お役立ちガイド
富士フィルムビジネスイノベーションの土日祝日の保守・サポートは?
1. 富士フィルムビジネスイノベーションの保守サービスプラン内容
複合機を購入する場合、保守プランをどうするか悩むことも多いものです。各メーカーごとで提供されている保守プランはさまざまですが、多くの場合、定期保守プランやスポット保守プランを提供していることが多いようです。
富士フィルムビジネスイノベーションの複合機の場合、保守サービスプランとして、スポット保守サービス、年間保守サービス、複数年保守サービスが提供されています。
年間保守サービスの場合、プラン内容によって異なりますが、定期交換部品交換や定期点検、通常交換部品交換などのさまざまなサービスが含まれているプランです。技術料や交換部品代金は全て保守料金に含まれていますので、保守料金以外に支払う必要がありません。
スポット保守サービスは無償保証期間が終了した後に、購入者から要望があった場合、有償で修理するサービスです。必要になる修理費は交換する部品代や消耗品などの実費のみになりますので、それほど大きな保守料金がかからないことが特徴になります。
2. 富士フィルムビジネスイノベーションに保守を依頼するには
一般的には土日や祝日が休日となっている会社が多いので、複合機メーカーも土日祝日は休みとなっているケースが多いようです。そのため、土日の保守サービスはお休みとなっているメーカーも少なくありません。
富士フィルムビジネスイノベーションも同様で、土日の保守サポートは受け付けていません。富士フィルムビジネスイノベーションはカスタマーコンタクトセンターを設けていますので、土日祝日を除く9時から17時30分の間に、保守サービスの電話受付を行っています。
保守を依頼したい場合は、複合機に貼りつけられているカードがありますので、そちらに記入している電話番号にかけてみてください。
もしも電話番号が分からない場合は、お客様相談センターを設けていますので、そちらで電話番号を確認してみてください。
3. 保守サービスに加入するメリット
保守サービスは費用がかかりそうだから少しでもコストを下げるため、複合機に何か支障があったときに修理は依頼したいと思う人もいることでしょう。
しかし保守サービスに加入していない場合、修理を依頼する都度、交換部品代だけでなく、出張費や作業費が必要になってくるので、一度の修理にかなり高額な費用を請求されることになります。
もちろんメーカーごとによって費用は変わってきますが、作業費や出張費が必要になるのは変わりありません。
もしものことを考えた場合、最低でもスポット保守サービスには加入しておいたほうが良いのではないでしょうか。会社で利用する場合は、多くの人が共有して利用するので、年間保守サービスに加入しておいたほうが良いでしょう。
おすすめ機種
- 印刷速度
(枚/分) - カラー:23枚
モノクロ:23枚
- 月間
想定枚数 - ~5,000枚程度まで
- リース価格
- 月々22,500円/月
↓
大特価
でご提案します
- 印刷速度
(枚/分) - カラー:35枚
モノクロ:35枚
- 月間
想定枚数 - ~8,000枚程度まで
- リース価格
- 月々33,500円/月
↓
大特価
でご提案します
- 印刷速度
(枚/分) - カラー:55枚
モノクロ:55枚
- 月間
想定枚数 - ~10,000枚程度まで
- リース価格
- 月々44,000/月
↓
大特価
でご提案します