複合機 お役立ちガイド
こんなに便利!トナーの自動発送
1. 富士フィルムビジネスイノベーションのリモートサービス
複合機を利用している場合、トナーやドラムなどの消耗品が切れかけていると、サポートサービスに連絡をいれ、発注をかけなくてはなりません。会社で利用していると、トナー切れは仕事に重大な支障をきたすこともありますので、予備をおいている会社も多いことでしょう。
しかし消耗するトナーも、そのときによってどのカートリッジが早く消耗してしまうか分からないものです。予測だけで多くのトナーカートリッジの在庫をかかえるのは、コスト的にも負担が多いのではないでしょうか。
できればトナーが切れそうになったらメーカーが自動発送などしてくれると、わざわざ電話発注するなどの手間も減り、仕事の効率アップにつながります。
富士フィルムビジネスイノベーションではトナーの自動発送だけでなく、メーターカウントの通知や複合機の故障時の通知などを自動的に行う画期的なサービスを行っています。
2. インターネットで複合機の状態を見守る
富士フィルムビジネスイノベーションはインターネットを利用した、複合機管理のEP-BBというサービスを提供しています。EP-BBサービスはお客様先に設置した複合機と富士フィルムビジネスイノベーションのEPシステムをつなぐことで、複合機の状態を日々監視し、故障時はもちろん、トナーなどの消耗品が切れそうになると自動発送してくれます。
富士フィルムビジネスイノベーションダイレクト複合機サービスを同時に利用すると、消耗品の配送予定日や配送状況などもWEB上で確認することが可能です。
EPシステムは複合機に異常があらわれた場合、すぐに修理が必要なのか、それとも症状がそれほど重くないのか切りわけて通知がされるので、複合機の状態によっては電話をしなくともCEが電話をかけた後に訪問してきてくれたり、リモートセンターからオペレーターが電話をかけてきて状況を確認してくれます。
3. EP-BBを利用したトナーの自動発送
EP-BBサービスを利用している複合機ではトナーが切れそうになったときに、富士フィルムビジネスイノベーションからトナーが自動発送されます。
トナーの自動発送は預託在庫があるかないかで設定することができます。預託在庫は持たず、トナーが切れそうになったら自動発送してほしい場合、トナーの残量が少なくなると自動的に通知され、3日以内にトナーが配送されます。
預託在庫がある場合、トナーを交換したときに富士フィルムビジネスイノベーションに交換したことが通知され、6日以内に新しいトナーが送られてきます。
余分に在庫を持ちたくない場合は、こうした自動発送のシステムを利用すると便利ではないでしょうか。自動発送により交換のための発注をわざわざしなくても良いのは、利用者にとって大きなメリットになるといえるでしょう。
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