複合機一括購入のメリット・デメリット
- 自己の所有物となる
- リースと比べて総支払額が安い!
- 10万円以上の商品は「資産」に!
コピー機・複合機は一括で購入することも可能です。
初期費用が数百万円かかる場合もあるので注意が必要ですが、一括購入の場合はリースと比べると総支払額は安くなります。
年度末など、予算に余剰がある場合などは、リースではなく一括購入で導入されるケースもございます。
- 減価償却の手続きや固定資産税の支払が発生する
- 導入コストが高い
- 処分費用が自己負担
10万円以上の資産は、固定資産税にかかわる減価償却管理が必要となります。
事務処理が煩雑になるため、複合機はリースで購入されるお客様が当社では90%以上です。
また、導入コストが高いため、キャッシュフローの面からも負担になる場合があります。
複合機の対応年数は7年程度ですが、買い替えの際、リース契約の場合はリース会社が引き取ってくれますが、購入した複合機は処分費用が必要になります。
-
初期費用がかからず、事務負担を軽減できる
複合機を導入するならリース契約がおすすめ!
複合機の月額料金、機能やメンテナンスサポートについてお気軽にお問合せください!